rnoは果物屋

20代会社員男の生き様。趣味(テレビ・ラジオ)を中心にさらけだす。

【ゲーム】子供から大人までハマるポケモンの魅力

 ポケモンって子供のゲームだなんて思っていませんか?

 

 

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ポケットモンスターソード・シールドが発売されていますが、子供から大人まで幅広くプレイされています。

 

YouTubeで「ポケモン 対戦 実況」などと検索すれば、YouTuber達がこぞって対戦動画をアップしているはずですが、それはYouTuberだから大人がプレイしているという訳ではありません。

 

実際、インターネット対戦を行なっているポケモンプレイヤーのほとんどは子供ではありません。

 

一体なぜ今になってポケモンが大人も楽しめるゲームとなっているのか。

それはずばり

ポケモンバトルです。

 

 

 

ポケモンのレベルを上げて強い技を撃ち合う時代は終わりました。

 

一言でバトルといっても

ポケモンを育成し、緻密に戦略を立て、相手の行動を読み合う

ゲームとは思えないほどの心理戦を繰り広げます。

 

 

今と昔のポケモンの違い

ポケモンって子供向けのゲームなんじゃないか

そう思っている人も少なくないはずです。

 

確かに数年前まで、ポケモンは小学生程度の子ども達をターゲットとしたゲームだったはずです。

 

しかし、現在のターゲットはどちらかというと「幼い頃ポケモンに触れてきた大人」です。

 

子どもが楽しめる要素はそのままに、やり込み要素が以前とは比べ物にならないほど追加されています。

 

違い①:ハード

ポケモンといえば「ゲームボーイ」や「DS」など、持ち運びのできるゲーム機がこれまでメインハードでした。

 

しかし、現在発売されている「ポケットモンスター ソード・シールド」は「任天堂Switch」のソフトです。

 

ハードが任天堂Switchになったことによって、持ち運びが可能でありながらテレビに接続することもできるようになりました。

 

また、これまでの携帯型ゲーム機に比べSwitchは高価な商品です。

 

子どもが購入をおねだりしやすかった携帯型ゲーム機に比べ、入手することが困難になってしまっています。

 

これもターゲットが子ども→子ども+大人になっている証拠だと思います。

 

携帯型ゲーム機が据付ゲーム機に変更したことにより、グラフィックやゲーム性能自体が格段に向上したことも事実です。

 

携帯ゲームの域を脱したことにより、プレイに必要な金額こそ高価になりましたがゲームの性能ややり込み要素が一気に上昇しています。

 

違い②:通信機能

ポケモンの通信といえば通信ケーブルや赤外線通信の機能を使用すると思う人もいるのではないでしょうか。

 

ポケモンの交換や対戦は友達の家や公園に集まってするといった時代はもう古いですよ。

 

現在のポケモンは、インターネットに接続することで世界中の誰とでもいつでも通信を行うことができます。

 

あとで紹介しますが、ポケモンの通信には交換・バトルに加え「レイドバトル」の機能が追加されました。

 

スマホのアプリゲームのようにリアルタイムで協力して攻略する必要のあるバトル要素が新たに登場しました。

 

友達と面と向かって行う必要のあった通信が、通信機器の発達とともにポケモンの楽しみ方も変わってきているのです。

 

違い③:ポケモンのステータス

ポケモンにはステータスがあるのはご存知なのではないでしょうか。

HP、攻撃、防御、素早さ

そんな感じのものです。

 

初期のポケモンポケモンごとによって固定の値でした。

 

しかし、現在は

ポケモンの種類毎に決められている「種族値

ポケモンの個体ごとに決まる「種族値

育て方によって決まる「個体値

という三つの要素からステータスの値が決定します。

 

そのため、以前のように単にレベル100が強いということがなくなってしまいました。

つまり、同じポケモンのレベル100でも強いレベル100と弱いレベル100がうまれます。

 

 

大人もハマる理由はインターネット対戦

大人もハマる理由はずばりインターネット対戦にあります。

 

つまりポケモンバトルです。

 

ポケモンなんだからそれはそうだろと思うかもしれませんが、バトルするための準備やバトルのコツなどかなり複雑にゲーム要素が絡み合った選択ゲームへと進化しています。

 

理由①:読み合いが勝負の決め手

強いポケモン、強い技を使うだけでは勝てません。

 

相手が使ってくる技や戦略を読んで自分が使うポケモン、技を選択する必要があります。

 

例えば、

相手が炎タイプ、自分は草タイプ

きっと相手は炎タイプの技を使うだろうから自分は控えの他の水ポケモンに入れ替えよう。

 

簡単に説明するとこんな感じです。

 

これに加えて、他にどんな技を持っているのか、持ち物は何なのか、特性は何なのか、どんな育て方(ステータス)なのか、などの考察を数10秒で行わなければなりません

 

さらに言えば、

きっと相手はタイプ相性の良いポケモンに交換してくるはずだからあえて自分はこの行動を取ろう。

といった、相手の行動を読み合う心理戦へと発展していきます。

 

これが現在のポケモンバトル最大の魅力です。

 

心理戦なので、知識と経験がモノを言います。

 

スマホゲームのように課金制度は基本的にないので、レアリティの高いキャラクターを持ってる人が有利なんてことは全くありません。

 

なので、大人も子どもも同じラインになってプレイできるし、頭を使ったバトルということになれば大人の方がどんどんハマっていきます。

 

このポケモンバトルこそ、現在のポケモンの最大の魅力にして最も支持されている要素なのです。

 

理由②:育成の楽しみ

ポケモンにはステータスが存在します。

 

ポケモンの種類毎に決まっている「種族値」は除くとして、「個体値」と「努力値」はプレイヤーが決めることができます。

 

また、覚えさせる技の構成やポケモンの性格・特性もバトルやステータスに影響するため考える必要があります。

 

かなり多くのカスタム要素があり、しかも自分の理想とするポケモンを入手するためにかなり多くのステップを踏む必要があります。

 

大変だけど、自分の戦略に適した自分だけのポケモンを育てることができるのです。

 

今作(ソード・シールド)では理想のポケモンを入手するためのステップがかなり緩和されたため、これまでポケモンの入手(以降は「厳選」と表記)にかかっていた難易度と時間がとても短縮されました。

 

そのため、これからポケモンを本格的にプレイしたいと思っているガチ勢初心者の人も、ゲームをする時間が十分に確保できない社会人もポケモンの育成・バトルにとっつきやすくなっています。

 

 

理由③:レイドバトル

 今作(ソード・シールド)から新要素「レイドバトル」が実装されました。

 

4人1組のパーティーを組んで、協力して1体の強力なポケモンを撃破&入手することができます。

 

また、この「レイドバトル」をたくさん行うことで「ポケモンの厳選」を効率良く行うこともできるため一石二鳥です。

 

このレイドバトルでしか入手することのできない珍しいポケモンなども存在するため、通信機能を存分に駆使してレイドバトルを行うことでポケモンバトルを有利に行うこともできます。

 

このレイドバトルはスマホアプリゲームのような要素を持ちつつも家庭用ゲーム機の性能を活かすことのできるゲームシステムであるため、スマホアプリゲームに慣れた方にもとっつきやすい要素となっていることがハマる理由です。

 

スマホゲームのような課金システムはありませんが、求めるポケモンが出るかどうかは運次第という「ガチャ」のような感覚でプレイすることができるので受け入れられやすかったのかなとも思います。

 

 

まとめ

様々な魅力を語りましたが、一番言いたいことは

ポケモンバトルが最高に楽しいということです。

 

大人から子どもまで広く愛されている理由は、子ども用のゲームでありながらやり込み要素やバトルシステムの複雑性がハマればハマるほど楽しくなってくるところにあるかなと思います。

 

本当に初めて本格的にポケモンをプレイしてみたいという人にとって、厳選やレイドバトルの内容を一気に理解することは難しいかもしれませんが一度知ってしまうと今までのようにポケモンを見ることはできなくなってしまいます。

 

単にレベルを上げて強いポケモンを育てるという時代は終わっています。

多くの要素が絡み合った駆け引きバトルを体験してみてはいかがでしょうか。

見た目こそ可愛いポケモン達ですが、「読み合い」や「厳選」といった要素が好きな方には今だからこそ絶対におすすめのゲームです。