rnoは果物屋

20代会社員男の生き様。趣味(テレビ・ラジオ)を中心にさらけだす。

お笑い第七世代には「ん」のルールが通用しない

売れる芸名のジンクスを破る

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こんにちは!

 

お笑い芸人の芸名(コンビ名)に売れるためのジンクスがあることを知っていますか?

 

それは

芸名に「ん(ン)」が入っていれば売れる

というものです。

 

 

しかし、第七世代の芸人が取り上げられるようになった今、

数十年続いたそのジンクスに終止符が打たれつつあります。

 

 

考えてみてください。

 

最近テレビやネットで活躍している芸人さんって「ん」という文字のつく芸名の人少なくないですか?

 

売れる芸名とは?

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ダウンタウン」「明石家さんま」「島田紳介」「ウッチャンナンチャン

など、昭和〜平成初期を全盛期として活躍してきた大物芸人たちは芸名やコンビ名のどこかに「ん」の文字が入ることが多いです。

 

そのため、「ん」のつく名前にすれば売れる

というジンクスが若手芸人の中に浸透していっていたと考えられます。

 

現在大物芸人、司会者となっている人たちに影響を受けた現在中堅芸人たちにも目を向けてみると

バナナマン」「陣内智則」「猿岩石」「アンタッチャブル」「ロンドンブーツ1号2号

など、やはり「ん」のつく芸名が多いことがわかります。

 

彼らが意図して「ん」のつく芸名にしているのかはわかりませんが、事実として「ん」が名前に入る芸人さんが多いのは確かなようです。

 

 

第七世代

最近話題になることの多い第七世代や2019年以降の賞レースで一躍人気ものとなった芸人にもそのジンクスが当てはまっているのかを確認すると、あまり「ん」のつく芸名を持つ芸人さんが少ないことがわかります。

 

「EXIT」「宮下草薙」「ぼる塾」「霜降り明星」「ハナコ」「ぺこぱ」「ミルクボーイ」「かまいたち

 

もちろん「ん」が含まれている芸名もあります。

四千頭身」「3時のヒロイン」「納言」

 

この結果から、最近の芸人さんにはあまりこの「ん」をつければ売れるというジンクスがあまり当てはまらないようですね。

 

お笑い第七世代は「ダウンタウン」や「明石家さんま」の芸風の影響を強く受けた人が少ないと言われていますが、その影響なのかもしれません。

(もちろん憧れだとは思いますが。。)

 

 

本当にジンクスは崩れたのか

数十年前から続くこのジンクスは本当に崩れてしまったのでしょうか。

 

確かに、「ん」のつく名前をつけいている芸人が売れているように見えますが、僕は「ん」を名前に入れる芸人が多いから相対的に売れている芸人も増えているだけだと思っています。

 

母数が増えればそりゃそうですよね。。

 

それに、もともと「ん」という言葉自体が耳に残りやすい言葉です。

 

知らないうちに名前に「ん」を入れることで覚えてもらいやすいような名前にしようとしていたのかもしれません。

 

 

一方、現在はというと

「耳に残りやすい名前」

というよりも

インパクトのある芸名」

の方が求められているような気がします。

 

芸人さんの活躍の場が「テレビ」から「テレビ、ネット」へと変化していっているからではないでしょうか。

 

ネットでの活躍を広げれば広げるほど、名前がネット上の書き込みに増えていきます。

 

名前に被りがなく、検索すると一発で自分たちの記事やタグがヒットする

 

そんなインパクトや独創性が求められる時代になってきたので、「ん」という文字を使う芸人さんが徐々に減少していったのも原因の一つだと思います。

 

 

 

まとめ

というわけで、昔からまことしやかにささやかれてきた

芸名に「ん」がつけば売れる

というジンクスは今も残っていますが、第七世代のような型にはまらない新時代の芸人さんたちにはあまり影響していないようです。

 

芸風然り、芸名然り、

令和で活躍する芸人さんにはこれまでのルールに縛られない自由な発想から生み出す芸を期待していきたいですね!