最高に美味しいカフェオレ
それは、らくのうマザーズカフェ・オ・レ
コンビニやスーパーに行けば様々なカフェオレを目にすると思います。
発売されている商品はラインナップが多く、
人それぞれ好きなブランドがあるのではないでしょうか。
僕はこれまで20年以上数多くのカフェオレを飲んできましたが、
幼い頃からずっと変わらずお勧めのカフェオレあります。
それが「らくのうマザーズカフェ・オ・レ」です。
どんなカフェオレなのか、美味しいのか、他と何が違うのか
について紹介していきます。
らくのうマザーズカフェ・オ・レ とは?
「らくのうマザーズカフェ・オ・レ」(以下、マザーズカフェオレ)は熊本県にある「らくのうマザーズ」で作られているカフェオレです。↓
昔懐かしい感じが漂う、印象的なパッケージとなっております。
熊本県産牛乳をたっぷり使用しており、
九州ではコンビニやスーパー、学校や病院の自動販売機などで
よく見かける30年以上のロングセラー商品です。
他のカフェオレと何が違うのか。
使われている原料から違いがあります。
まず、牛乳は熊本県産のまろやかな牛乳がたっぷり使用されています。
コーヒーは、力強い風味とほろ苦さで、牛乳の美味しさをひきたてています。
そして、何と言っても牛乳とコーヒーのバランスが最高だということ。
声を大にして伝えたいのは
牛乳:コーヒー=54:46のバランスが
カフェオレにとってベストな比率だということ。
半分以上が牛乳なのですが、後口にふんわりコーヒーが香ります。
かと言って甘すぎないのが素晴らしい。
僕はこの54:46の比率がカフェオレの黄金比であると確信しています。
金額
マザーズカフェオレですが、1本およそ120円程度で購入することができます。
(購入場所や購入方法によって金額の上下はあります。)
保存方法・製品情報
マザーズカフェオレはロングライフ製品なので、常温で長期間保存出来ます。
ロングライフ製品とは、
高温殺菌(牛乳・乳飲料:140℃3秒 清涼飲料:110℃30秒)された飲料を
内側にアルミ箔を貼り合わせた紙パックに無菌状態で詰めたものです。
つまり、開封させなければ常温でも長期間保存することができます。
欲しい分だけ冷蔵庫で冷やせるので、冷蔵庫でもかさばりません。
買い置きや、お出かけにもお手軽で便利です。
内容量:250ml
種類別名称:乳飲料
成分規格 無脂乳固形分:4.5%
乳脂肪分:1.9%
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、食塩、香料、カラメル色素、乳化剤
保存方法:常温を超えない温度
アレルゲン:乳成分
まとめ
・原料にこだわっており、牛乳:コーヒーが54:46の割合で味と口当たりが最高
・1パック120円程度で購入することができる。
・ロングライフ製品なので、カフェオレだけど保存が楽
カフェオレが好きでよく飲んでいますが、マザーズカフェオレがずっと僕のNo.1です。
美味しいカフェオレ、是非一度お試し下さい。