果物屋の九州LIFE

熊本を中心に九州の休日を満喫。仕事のことは一旦忘れよう。。

カメラを趣味にすると世界が変わる

思い切ってカメラを購入してから変わったこと

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ブランドの服、スマホ、パソコン、車など身近な買い物で高価なものってたくさんあると思います。

カメラもかなり高価な買い物の部類に入るはず。

しかし、カメラを購入することに迷っているのであれば、どんなものを購入するよりカメラを優先すべきだと思うのです。

 

カメラを初めて日が浅い僕ですが、明らかに生活が一変しました。

カメラ購入後、僕の中で変わった思うことは5点です。

この記事を読んで少しでもカメラに興味を持っていただければと思います!

スマホじゃダメな理由があるんです!!

 

小さなことに気付くようになった

日常生活の中で「ここで写真撮ったら綺麗だな」とか、「公園のこの一部分を切り取って撮りたいな」とかを考えるようになりました。

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カメラは目に見えるものを写真として切り取る道具なので、目に見える範囲のものでしか写せません。

しかし、目に見えているものの一部を拡大して切り取ってみたり、主役以外をぼかして注目させたりすることができます。

つまり、見えている映像を残すという機能に関しては自分の目よりも自由が高いのです。

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目で見えているものの全ての中から思い出や作品としてどこを切り取ろうかと考えると、普段の3倍くらい視野が広くなった気がします。

 

色味を気にするようになった

写真は撮るだけで完成ではありません。

撮った後は写真のレタッチを楽しむことができます。

初めてレタッチをしたときは「加工」だと思って少し敬遠していましたが、スマホアプリなどでよくある「加工」とは少し違います。

カメラはレンズや光、本体の処理の関係で目で見た風景と若干異なる写真になることがあります。

それを実際に目で見た色味に修正したりすることができるのがレタッチです。

もちろん、俗に言う「加工」のようなこともできるので、その場合は写真を作品に昇華させるときに使用します。

例えば、太陽のギラギラとした光を表現するためにレタッチして光のすじを作ったりもできます。

自然な表現をするため、よりたくさんの人にその時の情景が伝わりやすくなるように色味を気にしてレタッチに挑戦するようになりました。

色は人によって感じ方や見え方が違うので正解はなく、レタッチに挑戦しているときはとても楽しいです。

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↑撮ってそのままの写真です。

↓レタッチ後はこんな感じ。(ちょっと大袈裟色を修正してます)

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曇りだったりライトの都合で思った色が撮れない場合でもレタッチで目で見た色に近い色まで持っていくことができます。

 

構図を考えるようになった

写真を撮る時に大切なのは「構図」です。

食べ物の写真でよく見る真上からお皿を撮った作品や、海と空を2分割にした写真などは「構図」を意識して撮られています。

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もちろん他にもたくさんの構図があり、まだその全てを覚えている訳ではありません。

しかし、覚えた構図を撮るチャンスがやってきた時に思った通り撮れた時の感動は素晴らしいものです。

好きなように写真を撮るのが一番だと思いますが、せっかくいいカメラを買ったのであればぜひ頭の片隅に構図のことを置いておくことをお勧めします。

インテリアの配置や料理の配膳など、日常の生活の中でも役に立つこと間違いなしです。

 

季節の移り変わりや早朝・夕方が楽しみになった

季節ごとにしか撮れない写真や、1日の中でその時間でしか撮れない写真というのが存在します。

桜や夕焼けなどがその代表例です。

その年のその季節でしか見られないものや、朝の青っぽい色味の風景、夕方のほんわか赤い空気感などワクワクする時間が一気に増えました。

少し前まで日曜日の夕方なんて次の日からの仕事のことがチラついて嫌で仕方なかったですが、写真が撮れると思うと少し気が楽になってます。

夜になれば仕事のことが頭によぎってくるのは変わりませんが。笑

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朝の散歩風景。性能の良いカメラだと朝靄も映すことができます。

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夕焼けは誰が撮っていい感じの写真に仕上がりますね。

 

思い出を残すために写真をプリントするようになった

スマホで写真を撮ったらデータを保存してそれで終了していませんか?

僕もそうでしたが、カメラを買ってから写真をプリントするようになりました。

保存するだけならデータでも十分だと思いますが、一度消してしまうと修復できないリスクもあります。

一方、プリントしてしまえば手元に残りますし、気に入ったものだけのアルバムを作ることも可能です。

何より、画素数の高いカメラで撮った写真をプリントすることでカメラの真の力が発揮されるといっても過言ではありません。

個人的なお勧めは少しお金がかかってでもカメラ屋さんでプリントすることです。

家のプリンターよりも深くて広い色の表現ができます。

 

 

数万円〜数十万円と決して安い買い物ではないカメラ。

しかし、買うと自分の見える世界が変わります。

自分の価値観や生活をより充実させることのできる数万円と考えると、実はそんなに高価じゃないのではないかと思います。

それでも最初は手が出しにくいことは確かだと思うので、購入は計画的にですね。