rnoは果物屋

20代会社員男の生き様。趣味(テレビ・ラジオ)を中心にさらけだす。

衝撃!リモートコントロールクロちゃんがテレビ放送の可能性を広げた1時間。

クロちゃん一人で1時間。

水曜日のダウンタウンがテレビ放送を変える! かも。。

 

2020/6/3に放送された水曜日のダウンタウンで日本列島に衝撃が走りました。

それはなんと。。

f:id:rnossan:20200604203503j:plain

安田大サーカスのクロちゃんだけで1時間という地獄の生放送を行ったのです。

しかも放送するのはスタジオからではなく、クロちゃんの自宅から。

事前に番組のCMで緊急生放送の告知はありましたが、スタジオからダウンタウンの二人が何かするものだとばかり思っていたので、22時に番組が開始されてすぐこの映像が流れた時は驚きました。

 

クロちゃんで1時間も何を放送するのかというと

「リモートコントロールクロちゃん」です。

 

これまで「リアルクロちゃん」「フューチャークロちゃん」など様々な企画を行なってきた当番組ですが、ガッツリクロちゃんだけで1時間というのは珍しいですよね。

 

モンスターハウス、モンスターアイドルに並ぶ一大企画だったわけです。

 

 

今回のリモートコントロールクロちゃんですが

 

具体的に何が行われたのかというと

f:id:rnossan:20200604203522j:plain

クロちゃんがする行動を視聴者が決めるという企画内容になっています。

 

テレビのdボタンを押すだけで画面が切り替わり、誰でも参加することができました。

 

「着替える」「マスクをつける」「筋トレをする」「身を清める」から一つ、クロちゃんにしてもらいたいことを視聴者の僕らが選択します。

 

始めは「身を清める」が視聴者投票一位でした。

 

次に出てきた質問は「何で清めるか」です。

 

「シャワー」「塩」「酒」「米」から選択することができましたが、結果は「塩」で、クロちゃんが家で一人塩をかぶっていました。笑

 

 

このような質問がどんどん続く1時間となりました。

 

ちなみに2つ目の問いに対しても視聴者投票一位は「身を清める」でした。

f:id:rnossan:20200604203541j:plain

 

その後は、

ミックスジュースを作ったり、

ジャンケンをしたり、

アポなしで電話をかけたり、

告白したり、、、

 

おじさんがおじさんの家で1人で生放送しているわけですから、正直見ていてキツかったです。

 

毎回クロちゃんの企画は見ててキツくなるんですが、なぜか中毒性があるんですよね。。

 

 

特に今回の企画はいろんな意味で革新的でした。

 

何が衝撃だったかというと、その映像もそうですが

おそらく僕が人生で押してきたであろうdボタン投票の回数を一晩で軽く超えたと思います。

 

こんなにテレビ番組に視聴者として参加しているという感覚に陥ったのは初めてです。

 

これまでもYouTubeに寄せた地上波の番組はいくつもありましたが、今回の水曜日のダウンタウンYouTubeの生放送感もありつつテレビにしかできないクオリティの高さを誇っていたと思います。

 

どこまでが事前に打ち合わせされたものなのかは分かりませんが、番組内でクロちゃんに問いかけた答えがすぐに選択肢に反映されたりしていました。

 

仮に本当に全て生放送であれば数人で運営している生放送ではなかなかできないことですし、事前に打ち合わせたものであるにしてもかなり準備が大変で、放送中もスタッフ総出で編集していたはずです。

 

視聴者がクロちゃんというコンテンツに対して理解を深めることができているからこそできたリモートの生放送企画にしては最高級の出来栄えだったのではないでしょうか。

 

 

 

最後はクロちゃんの告白コーナーで終了でした。

 

生放送は開始よりも終了がなかなか難しいところですが、ここもさすがTBSという日本を代表するテレビ局。

 

放送時間枠という縛りがある中でしっかり締め括りました。

 

ここもクロちゃんというキャスティングでなければ視聴者の満足する終わり方を演出することはできなかったのではないでしょうか。

f:id:rnossan:20200604203558j:plain

 

 

総括

「リモートコントロールクロちゃん」は単なるリモート生放送ではなく、放送業界に新たな活路を見出す神企画でした。

内容自体には賛否両論あると思いますが(むしろ否の方が多い気がしますが。。)、動画配信媒体が増えテレビ離れが進んでいる昨今、地上波での放送にメスを入れる攻めた企画だったと思います。

水曜日のダウンタウンには今回のようなテレビの新しい可能性にどんどん挑戦していってもらいたいです。