果物屋の九州LIFE

熊本を中心に九州の休日を満喫。仕事のことは一旦忘れよう。。

何度サウナに入っても「ととのう」ことができない人が忘れている行動

サウナブームに伴って初めてサウナに挑戦している人も多いのではと思います。

そんな人たちが目指すのはもちろん「ととのう」と呼ばれる状態。

体がふわふわした感じになるけど頭の中は冴えている究極のリラックス状態のことなのですが、何度挑戦してもその境地にたどり着けない人も多いのではないでしょうか。

 サウナコンセプトイラスト 無料ベクター

どんな人でも「ととのう」ことはできます。

しかし、説明するような準備を行うことが必要不可欠です。

 

 

サウナに入る前に体を洗う

汗腺に詰まった汚れを落とし、効率よく汗を流すために体を洗うことが必要です。

汗腺が詰まり、汗をかきにくい状態になると体に熱がこもるばかりで頭痛がしたり、そもそも気持ちよくサウナの中にいることができません。

サウナ付きの温泉に行くと「かけ湯」があるため、そこでざっとお湯をかぶるだけでは不十分です。

しっかりとシャンプー、ボディーソープで体を洗いましょう。

 

サウナに入る前に一度湯船に浸かる

なかなか「ととのえない」という人はサウナ前に一度湯船に浸かってください。

 体が冷えた状態でサウナに入ると、汗をかくまでに時間がかかります。

サウナにいるのがそんなに苦痛でなければ「ととのう」には至りません。

特に暑いのが得意だという人は一度湯船に浸かって体温を上げてからサウナに入ることをお勧めします。

 

サウナに入る前・サウナ中に体の水分を拭き取る

サウナに入る前に水分を十分に摂取することは誰もが知っていると思いますが、体についた水分は逆にカラカラにした状態で入りましょう。

皮膚に水分がついているとそこから体の熱が奪われます。

サウナの中で汗が出た場合もなるべく拭き取ったほ方が体温は上昇していきますので、効率よく温まることができます。

 

サウナ10分は目安でしかない

「ととのう」ためのステップとしてよく耳にするのが

サウナ10分

水風呂2分

外気浴5分

このサイクルだと思います。

もちろん、このサイクルを守っても「ととのう」ことはできるのですがそれでもダメだったという人は時間を変えてみましょう。

もしかすると体が温まりきっていないことが原因かもしれません。

10分間サウナに入っていてもそんなにキツくないと感じる人は12分、15分などと滞在時間を増やしてみるとよいです。

また、温度や湿度がコントロールできるタイプのサウナであればマナーを守って調整してみるのも非常に効果的です。 

 

水風呂がつらくなってからプラス10秒入る

ととのうためには水風呂に入っている時間もかなり重要になってきます。

サウナよりも水風呂に入る方が苦手という人も多いのではないでしょうか。

水風呂に入ってどうしてもつらいと感じてもう10秒プラスして入ってみましょう。

ついでにダメ押しで、水風呂から出た時に頭から水をかぶることで体全体を冷やすことができます。 

 

外気浴の際は体の水分を拭き取る

水風呂から出ると、勢いのまま外気浴を行っていませんか。

外気浴前にも体をしっかりと拭きあげましょう。

サウナ同様、外気浴の時も体についた水分から熱が逃げていくことになります。

外気浴はサウナで増加した血流、水風呂で低下した血流を平常に戻す効果と、上昇した交感神経の代わりに副交感神経を優位に立たせるために必要な工程です。

必要以上に体から熱が逃げて血流が安定せず、交感神経が優位の状態のままであれば「ととのう」ことはできません。

 

リラックス姿勢は人それぞれ

俗にいう「ととのい椅子」で外気浴を行うと思いますが、自分に合ったスタイルが「ととのい椅子」であるとは限りません。

横で寝転んだ方がリラックスできるかもしれませんし、あぐらで座る方が自分のスタイルに合っている人もいるかもしれません。

外気浴の環境はサウナ施設にもよると思うので、いろんなサウナ施設に行き自分にあった場所を見つけるのがいいですね。

 

「ととのう」ためにはこれをしなければならない、この手順を必ず踏まないといけない

そんなことはありません。

ネットやテレビで紹介されている手順はあくまでも一般論なので、自分の体質や環境に合わせることも大切です。

今回紹介した方法はその中でも基本中の基本になるので、抜けていた人はまずは試してみて下さい。